【スタッフインタビュー】大工職人　竹下博徳

こんにちは！
アクラスホームの広報担当です。

家づくりは長いお付き合い。大切なマイホームを任せられる会社やスタッフかどうかは、工務店選びの重要なポイントになるかと思います。
今回は、大工職人の竹下博徳をご紹介します。

職人になったきっかけと現在の仕事内容

義兄の家が建設会社だったため、大工になりました。以来、一般木造建築に携わっています。設計図に従って木造建築の骨組みとなる柱や梁、天井、壁、床などを造るのが仕事です。
お客様とコミュニケーションを取りながら理想の家を一緒にカタチにしていきます。

家を建てた後にお客様に満足いただいて、笑顔でお礼を言われたときは、とても嬉しいですし、やりがいを感じますね。
アクラスホームでは、家を建てる前にお客様と顔合わせをして、地鎮祭や上棟式、体感イベントなど、お客様と直接関わる機会も多いので、お客様の喜びを身近で感じられます。

休日は、ドライブによく出かけています。自然が豊かなので、景色を楽しみながらドライブする時間はリフレッシュできます。

自然豊かで品質の良い温泉があることですね。これから迎える秋から冬にかけては美しい紅葉が楽しめます。温泉を楽しむにもいい季節ですね。

来月もアクラスホームのスタッフをご紹介します！
スタッフの人柄や会社の雰囲気を感じていただけたら幸いです。