【スタッフインタビュー】土木職人 古澤恵一
こんにちは!
アクラスホームの広報担当です。
家づくりは長いお付き合い。大切なマイホームを任せられる会社やスタッフかどうかは、工務店選びの重要なポイントになるかと思います。
今回は、土木職人の古澤恵一をご紹介します。
職人になったきっかけと現在の仕事内容
知り合いから誘いがあり、土木職人になりました。建物の基礎を造る工事や庭にコンクリートを敷いたりフェンスを設置したりする外構工事、排水設備を整える工事などに携わっています。整備されていない土地の場合は、家を建てられる状態に整える造成工事なども行います。
自分に合う仕事だったので、これまで楽しく続けられています!
仕事のやりがい
家を建てた後にお客様からいただく喜びのお言葉は、本当に嬉しいですね。
アクラスホームは、耐震性や耐久性、断熱性などを追求した、先々まで安心して暮らせる家を建てています。自信を持って提供できる家づくりに携われていることを誇りに感じます。
自社に職人がいますので、建ててからのメンテナンスも充実しています。
休日の過ごし方やリフレッシュ方法
休日は、ゴルフに行ったり農業をしたりしています。お酒を飲む時間もリフレッシュになっています。
古澤が思う山鹿の魅力
山鹿の魅力は、品質の良い温泉があることですね。江戸時代から山鹿のメインストリートとして栄えてきた豊前街道もおすすめです。石畳のレトロな街並みを楽しめます。
夏と冬に開催される「山鹿千人灯籠」という祭りも幻想的で素敵ですよ♪
来月もアクラスホームのスタッフをご紹介します!
スタッフの人柄や会社の雰囲気を感じていただけたら幸いです。