ご家族の記憶に残る家づくり　家づくりセレモニー⑤DIY体験

会社紹介

こんにちは！
アクラスホームの広報担当です。

アクラスホームでは、構造材や壁に手形を残したり、ダイニングテーブルや収納棚の造作、地鎮祭では社長自らが編んだしめ縄を使用するなど、さまざまな体感型のイベントを通して“家族の記憶に残る家づくり”を大切にしています。
今月は、ご家族で楽しんでいただくDIY体験をご紹介します！

手形付きの塗り壁

キッチンカウンターの壁面やリビングの壁の一部などをご家族で仕上げていただきます。漆喰を塗るだけでなく、それぞれの手形を残すことも。家づくりの思い出として住んでからもずっと楽しめます。お子様の成長を感じられるのもいいですよね。

お子様用の踏み台は自らの手で製作。踏み台に乗って洗い物を手伝ったり、高いところのモノを取ってくれたり、お手伝いの機会も増えそうです。

クローゼットに防具を置く場所を作りたいと、スノコを製作されたお客様。お子様と一緒に防具のサイズに合わせて板材に釘を打ち付けていきます。使う度にお子様との思い出が蘇り、防具への愛着もより一層増しそうですね。

造作のダイニングテーブルや無垢床の最後の仕上げをしていただきました。自らの手でワックスをかけて、キレイに仕上げていきます。

無垢材を使ったテーブルや床は定期的なメンテナンスが必要ですが、こうして製作の過程で携わることにより、メンテナンスへの意識も高まります。自分たちでメンテナンスができるようになるのもメリットです。

造作洗面台の壁面をご家族に選んでいただいたタイルで仕上げていきます。タイルの色やサイズ、組み合わせによって空間の印象が大きく変わります。毎日使う場所だからこそ、思い出として刻まれていくのは嬉しいですよね。水や汚れに強く掃除がラクなのもタイルの魅力です。

家づくりの過程もご家族の思い出になれば嬉しいです！
次回は、いよいよ引き渡しのセレモニーです。お楽しみに！