【スタッフインタビュー】代表取締役社長 竹熊正成
こんにちは!
アクラスホームの広報担当です。
家づくりは長いお付き合い。大切なマイホームを任せられる会社やスタッフかどうかは、工務店選びの重要なポイントになるかと思います。
今回から皆様の家づくりをサポートするアクラスホームのスタッフをご紹介します!第1回目は、代表取締役社長 竹熊正成です。
竹熊建設を設立したきっかけは?
大正生まれの父が、大工職人となり仕事をはじめました。その跡継ぎとして兄と私が建築の世界へ入りました。会社組織にしたのは、昭和63年です。お客様に安心して住める家を造る、社員の社会保障を充実したいとの想いからです。
家づくりへの想い
お住まいになるご家族様の想いを丁寧に聞き取り、ご要望に対して的確なご提案をしたいと思っています。日本古来の素晴らしい工法と新しい工法を掛け合わせながら、経験と技術を持った職人の手で、ご家族の理想を形にしていきたいです。
仕事のやりがいは?
お住まいになる施主様から「ありがとう、あなたにお願いして良かった」と、感謝のお言葉を頂いたときが一番嬉しいですし、やりがいを感じます。
今後の目指す姿について
お客様から気軽に相談していただける会社、お客様の夢を形にできる職人さんを育てることです。
全てのお客様に、我が社の住まいづくり経験と技術、自然の光・風を生かした家づくりをご提案し、築いていきます。
休日の過ごし方やリフレッシュ方法は?
休日の楽しみは、妻とのドライブです。美味しいものを食べに行きます。
社長が思う山鹿の魅力
自然豊かで酒もおいしく、温泉で体を癒せるところです。
生活するには最高の町です。山では良質な杉の木(あやすぎ)がとれます。アクラスホームの構造材には、この「あやすぎ」を使っています。
来月もアクラスホームのスタッフをご紹介します!
スタッフの人柄や会社の雰囲気を感じていただけたら幸いです。