「VR」ってなに? 家づくりにVRを活用するメリット
こんにちは!
アクラスホームの広報担当です。
皆さまは、「VR」をご存知でしょうか?
VRとは、「バーチャル・リアリティ」のことで、バーチャルな空間を体験できるシステムです。アクラスホームでは、家づくりのご相談やお打ち合わせにこのVRを活用しています!
今回は、VRのメリットや魅力をご紹介いたします。
実際の生活がイメージしやすい
VRを導入することにより、モデルハウスや完成見学会に足を運ばなくても、リアルな空間を擬似体験できます。
例えば、平面図やCGパースでは分かりづらい広さや高さといった立体的な空間、動線が分かりやすいので、実際の生活がイメージしやすくなります。
素材やカラーが分かりやすい
外壁や天井、壁、床などを決める際は、小さなサンプルで確認することがほとんどです。そのため、選んだ素材やカラーが実際に施工されたときに、イメージと違って見えることがあります。
VRを活用することで、バーチャルな空間で素材や色みもしっかり確認できます。
完成後もイメージのズレが少ない
間取りや動線だけでなく、ドアの開閉やコンセントの位置といった使い勝手まで疑似体験しながら家づくりができるので、完成後のズレが少なくなります。「イメージと違った」ということを防げます。
家は、一度完成してしまうと間取りや動線を大きく変更することができません。
アクラスホームでは、VRを活用して家を体感してもらいながら家づくりを進めていきますので、完成後の満足感が違います!
VRを体験してみたい方もお気軽にお問い合わせください!