【施工事例紹介】ナチュラルテイストが心地よい北欧風の家 – 吹き抜けのある開放的なLDK –
こんにちは!
アクラスホームの広報担当です。
今回は、アクラスホームで北欧風の住まいを叶えたK様邸をご紹介します。
アクラスホームで家を建てた理由
お子様が大きくなるにつれて、アパート暮らしが手狭に感じるように。お子様が巣立ったあとに帰ってくる場所をつくってあげたいという思いもあり、マイホームを建てることにしました。
数十件の住宅会社を見て回った中で、アクラスホームを選んでいただいた理由は「資金計画や家づくりについて学ぶ機会があったことや、納得いくまで親身になって関わってもらえて安心できたことが決め手になりました」とK様。
家づくりで失敗しないためには、まずは家づくりに関する正しい知識を総合的に学ぶことが大切です。
使い勝手の良い横長の土間空間
玄関は、横長の土間スペースと収納を確保しました。ベビーカーやお子様の自転車、外用のおもちゃなど、土が付いた物も気兼ねなく収納できます。家族の出入りが重なる時間帯も広々と使えます。
木のぬくもりを感じるLDK
白を基調とした空間に木目が活きるLDKは、リビング、ダイニング、キッチンが一列に並ぶ配置。キッチンに立ちながらリビングで遊ぶお子様たちにも目が届きます。 LDKの床には無垢木を施しました。無垢材には、湿度が高い日には水分を吸収し、湿度が低い日には水分を吐き出す湿度調整の機能があり、1年を通して快適な住環境に整えます。また、木に含まれるリラックス成分が心地よさを与えてくれます。
リビングには、吹き抜けを設けて開放的な空間に。1階と2階の繋がりをつくり、どこにいても家族の気配を感じられます。
キッチンをすっきりと見せる大容量の収納
対面式のキッチンは、腰壁をつけてリビング側から手元を隠せる仕様に。背面にカップボードを、コンロ側にはパントリーを設けました。大容量の収納が散らかりがちなキッチンの整理整頓をサポートしてくれます。カップボードもパントリーもリビングやダイニングからは見えない配置になっているのも嬉しいポイント。急な来客時にも安心です。
今回は、LDKを中心にご紹介しました。来月は、水まわりや2階の部屋をご紹介します。お楽しみに!